胃カメラ行う最大の目的は、癌の早期発見です。胃カメラにより発見することのできる癌は、主に食道癌と胃癌です。胃カメラは胃の他に、口の中や、食道、十二指腸もみることもできます。胃カメラは、40~50歳になると無症状でも1年に1回受けることが理想です。1年に1回受けておくことで早期胃癌でなくても手術でとりきれる可能性があります。また、胃癌の原因であるピロリ菌は、子供の頃に感染し無症状であることも多いため、20代など若い世代でも胃カメラ検査によりピロリ菌感染が発見されれば、ピロリ菌を除去することによって胃癌の発症リスクを低下させることができます。胃カメラは観察だけでなく、必要時には病変部を採取し、病理検査により良性か悪性かを診断することができます、検査時間は数分で終わるため、日帰りで行えます。鎮静剤などを使用した場合は、車などの運転はできませんが、入院などすることなく比較的気軽に行える検査です。

胃カメラでの苦痛の少ない検査方法の選択の仕方

胃カメラの検査方法には、経鼻内視鏡検査と経口内視鏡検査の2通りあります。経鼻で行うことのメリットは、胃カメラの最大の苦痛である嘔吐反射を軽減できることです。嘔吐反射を誘発しやすい舌の奥の部分に触れることがなくなるため、嘔吐反射を引き起こしにくくなることがメリットです。また、カメラが細いため刺激が少なくなります。デメリットとしては、経口内視鏡検査に比べて、検査時間が長いことと、カメラの画質がやや劣ることです。また、鼻粘膜がむくんでいると、カメラが挿入できない場合があります。経口で行うことのメリットは、画質がよいことと、カメラが太いため検査時間が短縮できます。デメリットは、検査に慣れていないと嘔吐反射による苦痛を感じることです。どちらの検査方法でも大切なのは緊張しすぎず、リラックスして行うことです。

胃カメラの得意な医師と病院の選択

胃カメラを行う医師と病院を選択するには、患者さんのクチコミなどで探す方法もありますが、やはり医師のクチコミが信頼できます。そのため、かかりつけ医が信頼している医師を聞くことや、消化器の内視鏡の専門医、内視鏡で切除手術なども行っている医師は経験も豊富であり、安心して検査を受けることができます。また、クリニックでは検査までの待ち時間が短く、担当医師をよく知ることができる反面、画像を複数の医師で見直すことが難しいことや、入院ができないことがあります。大病院では、有能な医師や複数の医師が診断に関わることができる反面、待ち時間が長いことや、直接検査する医師が研修医の場合もあります。福岡でも胃カメラを行うことができる施設はたくさんあります。その中で自分が安心して検査を受けることができるように、信頼できる医師と病院を見つけることが必要です。

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